人さし指はえんぴつの先から25ミリのあたりに置きます。
親指は人さし指より少し後ろに置き、中指を人さし指より前に出して、3本の指で軽く持ちます。
薬指と小指は中指に沿わせて軽く曲げます。




人さし指に沿わせてえんぴつを持ちます。




えんぴつを正しく持つと、自然とえんぴつの軸は紙に対して50度〜60度になります。
えんぴつの軸は紙と直角ではなく、右に約20度傾けます。





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2本のお箸のうち、上の箸を持つカタチが、そのままスプーンの持ち方





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重心を見つけて、持つ位置を決める
基本は重心を持てと言われます。重心はバレルによって違いますが、
調べ方は指に乗せてバランスがとれたところが重心の位置です。




手首の角度
初心者と経験者では、手首の角度の違いが気になります。
初心者は、なるべく腕を体の遠くに置いて、助走をつけようとするからだと思われます。
経験者は、 助走距離が長い程ブレやすいから、こういった投げ方をしないのです。





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駄津の性質を知る。
駄津は小魚の鱗で反射した光に敏感に反応し、突進する性質がある。スピードは時速60kmだとか。
実際にダツが人体に刺さって死傷する事故も多く、刺さると回転してさらに傷が広がる。




逃がさない!!
もし持つなら人差し指、中指、親指の三点で暴れても逃げられないように持ちましょう。





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まずは上のお箸ですが、鉛筆を持つように人さし指と中指と親指で一本のお箸を持ちます。
動かし方は人さし指と中指を少し曲げるようして、箸先が上下するようにします。




次に下のお箸を持ってみましょう。 下のお箸は親指と人さし指の付け根のところで挟み、
そして、薬指の爪の横のところにあてて固定します。
下のお箸は、このように固定させて動かさないのが基本です。





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2本のお箸のうち、上の箸を持つカタチが、そのままナイフの持ち方





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2本のお箸のうち、上の箸を持つカタチが、そのままフォークの持ち方





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人差し指は、ナイフやフォークの背に!!
人差し指が伸ばせていると、ちゃんとした持ち方ができている、と思って大丈夫です。




持つのは、左手にフォーク、右手にナイフ!!
サラダやライスを食べるために、フォークを右手に持ち替えるのは自由ですが、
イギリスでは、マナー違反とされるので、イギリスの、高級レストランへ行かれるときなどは、
持ち替えないほうが、いいかもしれません。





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小さい方の角を持つ。
カブトムシを持つときはよく大きい角を持つ人がいるが、大きい角を持つと足を大きく動かすため、
足を痛めることがあります。また、頭部と胴部の間に強い負荷がかかる形となるので小さい角を持ちましょう。





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母猫のきもちで!!
母猫が子猫を移動させる時は首の真後ろをくわえて運びます。
どんな猫でも首の後ろをつかんで持ち上げてしまえばおとなしくなるでしょう。





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百獣の王とはいえ
ライオンもネコ科の動物なので猫と同じように首の後ろをつかんで持ち上げればおとなしくなるでしょう。

※ もし持てるサイズのライオンがいればの話なので決して実践しないようにお願いします。





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身体が魚であるので!!
人間の手の温度で火傷する恐れがあるのでマーライオンを持つ際は氷水に手をひたしてから持ちましょう。




強く握ると!?
あまり強く握ると口から水を吐き出すので注意が必要です。

※ マーライオンはそう簡単に見つかることはないですが、もし見つけたとしてもむやみに捕まえようとせず、
見守るだけにしましょう。





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